食費は削ったらダメ

食費は削ったらダメ

日々節約に取り組んでいる方も多いことでしょう。
不況真っ只中の今だからこそ、節約をしていかないと毎月赤字で悩んでいる家庭もたくさんあることと思います。我が家も、そうですから。乳児が居るため今は主人の収入のみでの生活となっていますが、贅沢は出来ないですよね。家賃や公共料金など月々の支払をするとお給料の半分は消えていってしまいます…。
なので、私も節約しなければと時には張り切っていますが電気代やガス代などはなかなか節約できませんよね。毎日使いますし、節約を試みても目に見えた変化はあまりありません。節約しやすい部分ってどこだと思いますか?多くの方が食費と答えるのではないでしょうか?実は、食費を削るのって一番良くないみたいです。

 

私も以前までは食費が削りやすいので、スーパーへ行くと少しでも安いものを買っていました。
最近では、国産のものを重視して買ったり特売品を狙って買ったりしていますが。食費を削りたいがために、毎日節約メニューだったり質素な食事になってしまってはストレス溜まりませんか?節約=ストレスとなってしまっては、長続きしないのでオススメできません。上にも書いたようにお買いものに行った日の特売品で献立を決めたり、食品のムダ買いをしないためにも食材は鮮度の良いうちに使い切ることが良いですね。

 

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