報いを受ける

報いを受ける

報いを受ける

人はした行動にそれぞれの結果が生まれます。人に何かしたらその報いを受けます。それはいい事ならいい事の報いがあります。悪いことなら悪いことの報いがある。何かしたら、それが返ってくると思って下さい。だから、進んでいいことをするのです。人を助けたら、自分も助けてくれる時が来る。無償でやりましょう。それに見返りを求めてはいけません。だからと言って、お金を貸してくれと言われて無償で貸すことはありません。そんなことをしていてはお金がいくらあっても足りません。そんな時は利子をつけましょう。それは恥ずかしいことでも何でもありません。そうしてあげた方が、借りる方も堂々と借りることができます。
利子をつけるのが嫌なら、タダであげましょう。差し上げるのです。それは全員にはできないことです。寄付と同じですから、それ相応の相手にしましょう。相手がそれにふさわしいかどうか、自分自身で見極めましょう。いい大人なら、それができるはずです。

 

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